合格横取り作戦
宅建は合格点数が決まっていないので十万単位で人間を買収すれば合格が買える。正しく横取りと言えるのではないだろうか。可能であれば…
頭が冷静になってきたので久しぶりにブログなど書いている。
宅建が毎年こんなにも熱い試験とは参加するまで知らなかった。始まるまでの他の受験者との駆け引きと終わってからの点数マウントと合格点数のフェイントの掛け合い…見ていて吐き気がするほど気持ちが悪い。その上合格点数は公開されるのが試験終了から1ヶ月以上経過しないとわからない。酷い試験だ。
できれば二度と受けたくないと思っている。それが叶うと良いと心の底から願っている。
点数は予備校各社の合格点のボーダー。ほんとに胃がいたい…。
予想点数が合ってるのであれば合格なのだが、マークミスをしていないとも限らない。なんともわからない。胃がいたい…夜しか眠れない……。
何より合格点が毎年動く理由がよくわからない…。
落ちてないといいな、と思いつつ落ちていた時の自分へ
- 会場前で日◯学院が配っていた冊子は受け取っておいた方がよかった
- 時間が余っていたのを睡眠時間に使うのではなく、もう一度見直しをするべきだった
- 予備校各社の予想問題集を舐めてかかるのはいけない
- 見たことのない問題も諦めずに冷静に答えを探すべきだった
- 2択過去問はほどほどにした方がよかった
舐めてかかってはいたものの、問37は正解していたので大枚をはたいて予想問題を買った甲斐はあったと思う。
来年も、は嫌だなぁと本気で思っているのでどうかよろしくお願いしたく…た、頼みますよ!